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通常、漫才は
「ボケる&つっこむ」というワンセットだ。
しかし、昨年のM-1で優勝した銀シャリが顕著だったが、
近年(っていうのは往年の漫才は知らないから)
一流の漫才は
「ボケで笑う、ツッコミで笑う」
という二乗の状態にある。
さらに、ツッコミへのツッコミ、
そこにノってのボケなどもあって、
無限大の笑いがマジで瞬時に
小宇宙のように広がる。



僕トモを書いていると
怜央がボケて、
ヨシトくんが共感したり流したりつっこんだりして、
(まれに逆もあり)
すると怜央が面白がってさらにボケて、
さらにヨシトくんがつっこんだりするので、
ほんとうに主題と関係ないところにどんどん発展して、
「違う違う、違うわ・・・」
と消すことが非常によくあります。
でもヨシトくんもボケなのでWボケですね。
本質的にはつっこまない話だから、僕トモは。

今度から消さないで
あとで適当に公開しようかなぁと思いました。

拍手

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お久しぶりの方も
気になってた方も
はじめましての方もぜひぜひ。
テンポよく読めるよ!(と言ってもらえたので呼び文句として使う


長く続けてくとそーなってしまうものだと思うけど
あんまり感想いただけなくなったりしてるので
よかったら一言だけでも
声かけてくれたらうれしいです!!!!!!!!!


というなかでもありがたくいただいてる感想では
はやくも私の想定外というか、
そんな読み方もあるのかぁというものもあったりして
面白いなぁ~~と思います。

たまに
「僕トモはいろいろなことを考えるきっかけになる」
という感じの声をいただくことがありますが
怜央とヨシトくんの会話
それが
収斂型・収束型じゃなくて
拡散型だからかなぁと思ったりした
無限に広がる大宇宙的な
だからああいうタイトルなのですが



トラさんがなんか描いてくれたーーーナンダコレワーーー

私が本編で描かなかったところでこんなことがあったのかもしれない!
と思って読むと面白い~~
絵がかわいい~~
ころころうんこ~~
ありがとう。


というわけで↓ひとことどうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!11

拍手



今年は一回もブログ書いてないから書こう!
と思って開いたら一回書いてた。

漫画描いてるよー

ブログ覗いてくれた人のために
初だしの画像とかアップしようかと思ったけど
載せられるようなものがなかったざんねん!!

今年も一回くらいはコミティア出たいかな~
どうかな~急に気が変わるかな~



前回のブログに拍手が来てたよ~

>大体のものをおいしいと感じられる僕は幸せだなぁとたまに思います。 自分で納得しておいしいが嬉しいといいですね。 by蜻蛉さん

ふむふむ

>うちは、お菓子とかの味でも無難にいつも食べてるやつ、必ず美味しいと言えるやつしか買わない、外れを引きたくない、どれを選んでも正解がいいと思ってしまいます。何を食べても変わらずに美味しいは良いことだと思う派ですかね。 腹にたまればみな同じかもしれないけど、食べるためには、舌を通さなくてはいけない。味の違いが分からずとも、美味しいと感じられるなら、それは良いことだと思うます。 by識歴さん

ふむふむ


みんな割と小市民的な(悪い意味じゃなくて)
幸せを感じてるもんなんだね
面白かったのでこの件について
怜央くんが考えるプロットをちょっと書いたりしました

拍手ありがとう。

拍手

今年の目標は生きることです。生きるゾー

あとはお笑い番組をたくさん見ます。

あとは

あとは・・・




2リットルで100円くらいの
ペットボトルのお茶を
あちこちから買ってきて飲んでいる。
なにもこだわりがないので
(値段以外)
あちこちの銘柄を飲んでるが
どれもおいしい。
あるいは
違いを感じるほど
味わっていないのだろう。
あるいは
日本の技術がすばらしくて
どれもおいしいのだろう。
あるいは
200円のを買ってきたら
違うかもしれないが。

ところで
どれを飲んでもおいしい
のと
味の違いがわかり
おいしかったりおいしくなかったりする
のは
どっちがいいか
少し考えた。

拍手

冬にしては暖かい一日だった。

そのせいか、夕方、家の前でチャバネゴキブリを見た。
立派な成虫だった。
暖かい一日といえど、夕方は冷えた。
ゴキブリは、まるでスローモーション撮影のように、
ノロノロと、
嘘のようにゆっくりと、
動くのがやっとという様子だった。

私は虫好きと思われているし、
たぶんそうなのだが、
それは、
周りの人と比べたら
好き度が高いというだけで、
周りの人が
虫が好きではないというだけで、
すごく虫好き

見えるのだろう。

世の中の
いろいろなことは

もしかしたら
ほとんどのことは
比較の問題である。
絶対ではない。

私とて
家の中でチャバネゴキブリの成虫を見たら
血の気が引いて
ゴキジェットを探すだろう。

だが、
冬の夕方
外で見たチャバネゴキブリは
とても哀れで
一日中
その姿を
夜中になっても
忘れられないのだった。

これも比較の問題である。

チャバネゴキブリという存在と

それを観察する私という主体は変わらないのに

環境が変わっただけで
私の心の中にある
生き物に対する気持ちのほうが
大きくクローズアップされて
感じたという
ことなのだろう。

もし
どこで
チャバネゴキブリに会ったら
うれしいだろうかと
皿洗いをしながら考えた。

今は御免である。

火星に行ったときだな、と思った。
あるいは無人島である。

自分以外誰もいない孤独に
元気なチャバネゴキブリの成虫に出会えば
私は彼を友とし
共に生きようと思うだろう。

虫ぎらいな人はどうであろうか。
別に拍手で送ってこなくていいのだが。

世の中のいろいろなことは
絶対ではなく
比較の問題である。

次に家の中で会わないことを心から祈るのだった。

///

拍手ありがとうございます。

>>おろなみんしーはおいしいですね。 量も、少し物足りない感じがちょうどいいと思います。

おいしいです。
しかし、
わたしは、
腹一杯飲みたいです。
ありがとう。

///

漫画や絵を描きました。

さいきんもらえなくてさびしいので
ぜひ
かんそうください。

拍手

 
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