第三話が完結したのよのこと

『僕トモ』第三話　更新完了しました。

前回のつづきから読むにはこちらから

最初から読むにはこちらから

まんがのいっちゃん最初から読むにはこちらから。



今回　第三話の後半ぷらすオマケは
まとめて一挙に出したので
２０Ｐ以上
まとめて更新したんじゃないか
たぶん
ブログも長く書いてみよう

なんで今回
そういう命を削るような真似をしたかというと
前回までの漫画を
創作とかに縁のない知り合いに読んでもらったら
「面白い～男子の服が可愛い～」って言ってもらえて
うれしかったので
「じゃあ、今第三話更新中だからちょくちょくチェックしてー」
って言ったら
「えーっ　途中なの？　途中じゃやだー　終わってから読む」
って言われて
まー、そうだよね、そういうもんだよね、って思ったからであった。

そんで今回　第三話をまとめて終わりまで更新してみたが
そのことを伝えたら
「終わってないとやだ？　そんなこと言ったっけ」
って言われた。
おい！！！！！！！
全力の……　おい！！！！！！！！
これだから……　これだから消費者は！！！
とか言って
実際は全然怒ったりしてなくて
「忘れたんだ！？　あはははー」って
笑って終わりました。
忘れたってすごいなって思って。

教訓：
他人の言動に左右されるな！！！！！

思った通りにやったほうがいいっすね。
思った通りにやれることは少ないんで、やれることだけでも。


たった一か月だけど漫画描きまくってだいぶ上手くなった気がする
スケッチブックは４冊使い切り（両面
ボールペンは２本使い切りました

ぴくしぶとかで
「好きな絵、上手いというほど上手くはないが好きな絵」
っていうやや失礼な感想を抱きつつフォローした人とか
すごいたくさん描いてる人だったりして
一年後とかに
すごい上手になったりしてる。
何も考えずに同じことを繰り返してもしょうがないけど
やっぱり描いてると色々考えるのが普通なので
やっぱり描いた量は裏切らないというやつなのか

大人になってから
「上手くなった！！！」っていう実感て
感じられにくくなったけど
やっぱなった気がするなぁ。
だから上手くなったね、ていうか元から上手いねって拍手とかで褒めてください。

第三話は
最初から最後までかなり
ノンフィクションを入れた
かなり実話が入った

せっかく怜央にサルエルパンツを履かせたのに
あんまし披露するコマがなかった　むねん
怜央のサングラスはレイバンで安く今なら手に入る……（嘘

怜央の服は　三人いるおねえちゃんが
面白がって買ってくるやつだ
「これかわいーい」「怜央ににあーう」って
言って勝手に買って来て
着せ替え人形状態になっているのだ
本人は一日中スウェットでも構わないそんなタイプ
今回　左手の薬指に指輪をはめさせてみたけど
もちろん恋人リングではない
でも何かしら意味はあるのだろう

よっしーがしょってるような
真四角のでかいリュック　流行ってるよね
私も欲しいけど
リュックもう５つくらい持ってるんで……
買って……どうする……みたいな
よっしーのしょわせて　満足した
でも買っちゃうかもね　おれはそういうにんげんだ

エミリアさんに
「よっしーの背が伸びた」
「怜央が可愛くなった」って言われた
その通りである
第一話　開始時点では
二人とも同じくらいの身長であった　多分
イケメン２人！！！感を出したかったんだと思う
でも
描いてるうちに
キャラ差
が
必要だなって感じて
二人ともちょっとずつキャラ変したのだ
つまり
怜央はちょっと小さくして
よっしーはちょっとでかくした
名探偵コナンで
蘭ねえちゃんのツノがとんがったとか
エヴァで
綾波の目が赤いとか
そういうのと同じような理由だ




そういえば
占いで
これ描いてる最中　占いで
私の星座のところで
「カフェのようなオープンな場所で語り合うと良いでしょう」
っていうのを
ＴＶでやってたんだけど
それって
漫画じゃ　ノーカンですかねぇ？

ですかねぇ・・・
カフェの絵描いてたら
うわーカフェはいいなって思ったけど
実際はドン・キホーテとか割と好きな私である・・・


何か語るべきなのに語ってないことあるかな

次は
第三話までとはちょっと違う話とかを
描きたいと思ってるけど
描きたいのと描けるのとは別なので
どうなるかわかりません
すごいなんか
はちゃめちゃな……


おとといあたりに
「拍手くれ！！！！」って言ったら
拍手押してくれたみなさん、ありがとうございました。
みんな宝くじあたると思う。

感想いただいた方、有難うございました。
まとめて次の記事でお返事しようと思います。

感想・・・く　だ　さ　い　☆
待ってます。ずっと。