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アップできるような絵描いてないと、なんかブログも書きづらい。
そんなこと見ているほうとしては全く気にならないのだけど、
書いてるほうとしては気になるのだ。
今でしょ!の林先生が生徒役やってる、「なるほどハイスクール」という番組が面白い。
この間は作家の百田尚樹氏が先生役で、本業界の裏話や、自作の裏話や、売れる小説の書き方を紹介してた。
そのなかで、「筆が止まったら、書けなくなったらどうするんですか」という質問に、
「そのときは、書きたいところから書きます」と答えていて、
真似しよう、と思った。
というか、ツクールゲームを作るときなどは実際自分もよくやるのだけど、
作りたい場面を優先して作ると、自然とその前後も作れたりする。
逆を言うと、私の場合はだけど、作りたい場面がないような作品はあかん。
そんなもんあるのかと思うが、ある。
なんとなく良さそうなアイデアが浮かんでも、作りたい場面っていうのが存在しないときがある。
こういう作品は、たいていあかんねん。
あかんてことはない、作ることも可能だけど、
自分的にあかんということなのであった。
百田氏は、そうやって書きたい場面をどんどん書いて、100シーンくらい書いて、
あとでツギハギしたりしているらしい。
今温めてる作品を、頭の中で何回も何回も再生して、どこが作りたい場面なのか探っている。
そんなこと見ているほうとしては全く気にならないのだけど、
書いてるほうとしては気になるのだ。
今でしょ!の林先生が生徒役やってる、「なるほどハイスクール」という番組が面白い。
この間は作家の百田尚樹氏が先生役で、本業界の裏話や、自作の裏話や、売れる小説の書き方を紹介してた。
そのなかで、「筆が止まったら、書けなくなったらどうするんですか」という質問に、
「そのときは、書きたいところから書きます」と答えていて、
真似しよう、と思った。
というか、ツクールゲームを作るときなどは実際自分もよくやるのだけど、
作りたい場面を優先して作ると、自然とその前後も作れたりする。
逆を言うと、私の場合はだけど、作りたい場面がないような作品はあかん。
そんなもんあるのかと思うが、ある。
なんとなく良さそうなアイデアが浮かんでも、作りたい場面っていうのが存在しないときがある。
こういう作品は、たいていあかんねん。
あかんてことはない、作ることも可能だけど、
自分的にあかんということなのであった。
百田氏は、そうやって書きたい場面をどんどん書いて、100シーンくらい書いて、
あとでツギハギしたりしているらしい。
今温めてる作品を、頭の中で何回も何回も再生して、どこが作りたい場面なのか探っている。
アボカド色です。
ドクターXを観ています。
オードリーのANNを聞いています。
春日語が好きです。
あと、ここで言ったか忘れましたが、若林さんの「社会人大学ほにゃらら」を買いました。
非常に良いエッセイでした。
長年売れない芸人だったのが、突如、ものすごい売れっ子になって、生活も価値観もがらっと変わっていき、翻弄されたり反発したりする様子が書かれています。オードリーの2人のような体験をしている人はそう多くないはずなのですが、意外にも、「あるな~、そういうこと」と共感できてしまうのです。
大人になるってこういうことだよな~と感じます。
社会人になったばかりの人とか、なって数年の人などが読むと面白いかもです。
最近描いたなかで一番気に入ってる絵です。
ハロウィーンは、やはり、「魔女」としては参加したくなります。
兄ちゃんも参加です。
シンライも参加してみました。
ヴァンパイアレディ。
持ちキャラ全員分描こうとしていたのに、三人で力尽きました。
全員分まとめて、一枚の絵にしたいのですが…。
さぁどうなる?!(春日語
↑に描いた男性が、ユルゲン・クロップ監督にちょっと似ていたので、
監督を描いてみました。
サッカークラブの監督です。
かっこいいおじさんなので、リアルにも描きたいです。
グッバイサマー
です
夏、あいつ、あっさり行き過ぎ。
ときめきレストランというスマホアプリゲームの、神崎透くんを描きました。
http://t.co/aMSq4Lm3HZ
ときメモGS系の乙女ゲームで、コナミが作っています。
先日、具合が悪くて何もできない日に、スマホでゲームならやれる、と思って
グーグルプレイ行ったら、トップにあったのでDLしました。
ときめもGSシリーズは、友達のノラに貸されて、プレイしています。
(当時のプレイレポはこちら)
レポ、6年前って。ひきました。
イラストのキャラクターが、生きてるみたいに動くのですごく感動してしまいました。
私は3DCGやアニメが苦手で、なんかもっと、絵がそのまま動くのってないのかなーって
よく思っていたのですが、これって一つの答えかもしれないです。
「あまちゃん」を観ていました。
最終回、すごく爽やかに終わって、なんて、なんて、爽やかなんだ、なんて清々しいのだ、と思いまして、その後一気に、終わった感が押し寄せました。
どんなに素晴らしい最終回であっても、終わってしまうと寂しいなと思いました。
ねヴぁーえんでぃんぐすとーりーが、一番寂しくないなと思いました。
美しく完結していることが価値であるという風潮はありますが、
終わってない、続いてる、ってことも大きな価値だなぁと思いました。
「今、やってる」っていいことです。
拍手を下げました。
拍手とコメント、二重チェックが大変だったので、どっちかにしようとしたのですが、
コメントは下げられないようなので、残しました。
今まで拍手ボタン押してくれた皆さん、有難うございました。
サイトの拍手は残っているので、用事があればいつでもどうぞ。
海外のサッカー選手が好きなので(日本人選手でも好きな人はいます)、
好きな選手の似顔絵を深夜 延々と描いていました。
翌朝起きて見直したら、誰も似ていませんでした。
ケヴィン=プリンス・ボアテングだけ、ちょっと似ていました。
あ、あとカバーニも。
生きてる!
///
最近ずぶん的に(©あまちゃん)
個人商店がマイブームで、
わかものがひとりでははいりづらいふんいきの
個人商店にふらりと入店して、買い物したりしている。
韓国の人々が開いた韓国食料店によく行く。
みなさん、韓流スターのような日本語で話してくれる。
日本では見かけない商品ばかりで面白いものだ。
どれもこれも甘辛い。甘く、そして辛い。もしくはあまじょっぱい。
あと、商品パッケージのデザインの
センスの違いなどもとても面白いものであるのだった。
1訊くと200くらい返してくれるので、
なかなか帰れないというイベントが発生するが、
それはそれで面白いものだ。
中国語は少しだけ勉強したことがあり、挨拶と自己紹介くらいはできる。
まれに中国の人と話すチャンスがある際、一応言ってみるととても喜んでもらえる。
自分も、海外へ行って「ドモアリガト」とか言われたら嬉しいもんね。
けど、韓国語はまったく知らないので、
せっかく触れ合えるチャンスだし、次行くときまでに挨拶くらい覚えてみようか。
アンニョンハセヨ~
(ggった
(そうかこれ、こんにちはだったのか
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