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先日、エミちゃんがカイトの色塗りをやってくれたのだわす。
ここから見られるだわす

塗り絵というのは原画の配色とかはあんまり気にしないのが楽し・いいのだわと思ったのだわす。
塗りたい色に塗ったらええねん。
好きな色に塗ったらいいのね。
そう思ったのだわ。
いい塗り絵でした。
私もそうしていこう。

子供のころの 遊びとしての塗り絵は 好きじゃなかったな
そんなことより絵を描かせろって思っていた
こうして 大人になってやってる 人の線画に色塗り は
コラボレーションというつもりでやっている
自分の絵のときはやらないことを やったりするのが良いのだ
子供のころの遊びとしての塗り絵 も
友達の書いた絵に色塗り だったら 好きだったのかもしれないな

創作活動しとらんときのブログは何を書いていいかわからぬ
でもしとらんときっていうのはきっとない
いついかなるときも
なんかの経験値が溜まってて
無駄にはなってないと思っている
いつも心の中に作ったキャラたちがいるし
美しいものを見ると描きたくなる
人生の中で
思ったこととか感じたことがないと
創作することないしね

はくすありがたす

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ものすごく久しぶりに、新しいパソコンを買いました。ノート。
うぃんどうずえいとであるせいか、ペンタブが変な挙動するので、
今いろいろ調整してます(気が向いたときに・・★

パソコンがださいと人生のやる気をなくすので、
見た目が可愛いやつを買った。


先週は毎日夕焼けが綺麗だった。
夕方、不必要に遠回りして帰りながら、
中島みゆきの歌を歌っていた。
歌は日常にあるととても良いと思った。
本当は絵だってそうだ。美術館や冊子にばかりある絵じゃなくて、
生活のまわりにある絵は良い。
Tシャツになにが描かれているかは大事だ。
私のパソコンが可愛いということもに大事なのだろう。


誰かと共有してるはずの記憶が、自分だけのものになり、
そのうち自分もそれを疑い始めると、
記憶ってなんやねん、と思う。

親族の引っ越しを数年前に手伝ったが、
ものがなくなったという。
そのとき参加した人全員が忘れ、物議を醸していた。
私は覚えていて、あそこにあると思います、と言う。
しかし、そんな確かに そこにあるとも言い切れない。
忙しかったし、寝不足だった。みんな。私もだ。

「そこ」は海を隔てた遠くなので、
いつか見つかるかもしれないし、取り壊されるまでそのままかもしれないが、
私の記憶が確かだったかどうかを
確かめられるそのときまで
この記憶を私が
忘れなければいいんだけど・・・


拍手ありがとう

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吐き気がして頭痛がして目がチカチカしたが絵を描いてたら治った。

日々暑い
汗をかく練習をしているのだ、と思うことにしている
練習は順調だ

拍手



ハンターハンターのカイトを描きました。

蟻編のイメージが強いせいか、なんか背景が不吉になってしまった。

たまたまアニメのカイトを観ましたが、すごい白かった。
声がイメージどおりでした。
カイトを超える萌え男子は現れるのか、と思っていたら、ジンにすっかり萌えました。



塗っていいのよ編。





恒例の男女ラクガキです。




もちろん塗ってね。いいのよ。


///


昨日のブログ記事、拍手が多かった。ありがとう。
しかしキミタチは何に反応して拍手を押してくれたというのか。
ぼくにはいっこうにわからぬぞ。しかしありがとう。
二丁目のオカマさんになった話はR18的内容も含んでおりましたが
そこは書かなかった。
また拍手押してね。


拍手おへんじ

>私もたまに自分じゃない人の夢をみたりしますだわ。子供の頃はクラシックが全部同じ曲に聞こえたのを思い出した~

自分じゃない夢を見るとオトクですだわな。自分以外の人生が楽しめるとは…。
クラシック涙目ですだわ!!
外側から見ると大体同じに見える法則なのだわ~~

拍手

他人の夢の話ってつまんないよね。でも今から夢の話する。

オカマさん(ゲイじゃなくて、オカマさん)になって、二丁目で男遊びする夢を見ました。
案内役のニイサンに、どんな人が好みのタイプなのぉん? と訊かれて、
「もっちろん! ガチムチよぉ!」と答えていました。

一切自分や自分に類するものは出てこない夢でした。不思議だなぁ。


創作においても、基本的に自分とはあんまし関係ない話のほうが作るの好きだ。
「全く」関係ないものは作れないけど、今ここで、突然、
セルビアの人の日常を夢想してみるとか(大体、セルビアってどこや)、
砂漠の真ん中のオアシスで何が起こってるかを
考えるようなことが好きなのだ。
あんまし、自分と近くない出来事のほうが好きというか、創作するのが好きだな。

自分と近い年齢の同性をキャラとして出すと、
「これはあなたの分身なんだね」と言われたりすることもあるが、
むしろまったく逆で、自分と境遇が近いとか、性別が同じだったりするほうが、
赤の他人のような感じがする。
距離が近ければ近いほど、違いが気になるというやつかもしれない。
どの国も世界中、隣国とは仲が悪い。というのと似て。
遠く離れた国から観ると「似たようなもんじゃん」て思うのにね。
女子高校生だった頃、「女子高校生はみんな同じに見える」て言われて、
「オッサンたちのほうがみんな同じオッサンじゃん」て思ったのと同じかもしれない。

とかなんとか

はくしゅをありがとう。

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