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ライブのことは余計考えがまとまらないので、
これはひどい文章になるので、
まとまってない文章を読むとしぬひとは
ち か づ く な
これが素の文章だ!!!(大公開
あと、書いたら「やった話」じゃなくて「やって思ったこと」になったので、ごめん。
モエモエと一緒にライブをやった。ライブというのはライブのことです。
歌ったりギターを弾いたり、ピアノを弾いたり、打楽器をたたいたり、萌子がハーモニカを吹いたりしたのだ。
自分たちが作った曲をね。
前回は三ヶ月前に、ピアマータ(ライブバー&カッフェ)さんでやらせて頂いた。
今回は、そのピアマータさんが一応 大本番で、
その前にギャラリー会場で二度ミニライブをやるという、
全三回のツアーだったのだ。
高槻ツアー。
しかし私の腰痛は三ヶ月前より悪化しており、
今回は個展の準備でますますライブの準備はできず、
とてもやばかった。アワアワだった。
そんななか、萌子ががんばったので、なんとかちゃんと開催できた。
萌子は偉い。私の個展も準備からずーっと付き合ってくれた。無償なのに。無償奉仕なのに。おお・・・(感嘆
このHPをごらんの方ならわかるかと思うが、
普段からバリバリに音楽をやってる人間ではない。
なのに、お金をとって(ピアマータのほうね。入場は無料だけどオーダー制なので)ライブをやるというのは結構、とても緊張した。
ええんか?みたいな・・・。
ええんか?ええんか?みたいな・・・。
大丈夫?自分・・・みたいな。
でも、やるからには、お客さんが多く入ったほうが、お店にはいいし、準備にたくさんの人が関わってくれてる、そんな弱気なことは言ってられない。
ギャラリーのオーナーのNOBさん(仮名)も、めちゃめちゃ営業かけてくれて、いろんな人に声かけてくれて、お客さんがたくさん集まりつつあった。
キャーーヤメテーーとか思うが、キャーーヤメテーーというわけもいかないし、
うおお、お店のためだ、とか、いろいろ思った。
つまり、がんばれたのは、おれのためではなくて、
おれのために頑張ってくれた皆さんのためであった。
よく、スポーツとかで、「応援してくれた方のために頑張りました」的コメントを聞くと、ほんとかぁ?そんなことあるかぁ?自分のためじゃないのかぁ?とか思うことがあったが、自分でそういう心境を経れば、ああ、納得である。
自分だけのためじゃ頑張れないことが、誰かのためなら頑張れるので、良かった。
ひいては自分のためにもなるにはなるけど、その瞬間はそれがしんじつなのだった。
かんじんの内容は、
反省が多くて、いやーーもういっかいやらせてーーと思う部分もあるが、概ね良かった。
歌詞が覚えきれてなくて間違ったりしたので、
次曲つくるときは歌詞をちょうかんたんにしようと思うのだった。
ところで萌子とのユニットの名前はない。
日ごろ一緒にやってるわけではないので、特に考えていないのだ。
でもたまにきかれるので、困っている。
なんかいい案あったら教えてください。コブクロとかさ…。
今後も萌子とやっていくのかとたまにきかれるが
そういった話し合いがもたれたこともないのであった。
ライブをやるなんて思いもしなかったがやることになった。
すべては機会であり、
機会を生むのは大いにして出会いである。
出会いはすばらしい。
機会は作るものであるが
期せずして訪れる機会もいいもんだ。
何を言ってるかよくわからねえとおもうが
音楽も、たぶん
「授業」でやる「音楽」なんて
「音楽」の一面の一ミリですらないのだと思う。
絵よりそれが顕著かもしれない。
「音楽の授業」で恥をかかされた人が
音楽をうとむのは学校が作った「苦手」だ。
そういうくだらない事態がはやく終息するといいと思う。
萌子と練習のとき、アドリブでいろんな音を出したり歌ったりしたのが、しぬほどおもしろかったぞ。
ライブは緊張した。
ライブが楽しくなる日もくるかもしれない。
またなんか思いついたら書きます
これはひどい文章になるので、
まとまってない文章を読むとしぬひとは
ち か づ く な
これが素の文章だ!!!(大公開
あと、書いたら「やった話」じゃなくて「やって思ったこと」になったので、ごめん。
モエモエと一緒にライブをやった。ライブというのはライブのことです。
歌ったりギターを弾いたり、ピアノを弾いたり、打楽器をたたいたり、萌子がハーモニカを吹いたりしたのだ。
自分たちが作った曲をね。
前回は三ヶ月前に、ピアマータ(ライブバー&カッフェ)さんでやらせて頂いた。
今回は、そのピアマータさんが一応 大本番で、
その前にギャラリー会場で二度ミニライブをやるという、
全三回のツアーだったのだ。
高槻ツアー。
しかし私の腰痛は三ヶ月前より悪化しており、
今回は個展の準備でますますライブの準備はできず、
とてもやばかった。アワアワだった。
そんななか、萌子ががんばったので、なんとかちゃんと開催できた。
萌子は偉い。私の個展も準備からずーっと付き合ってくれた。無償なのに。無償奉仕なのに。おお・・・(感嘆
このHPをごらんの方ならわかるかと思うが、
普段からバリバリに音楽をやってる人間ではない。
なのに、お金をとって(ピアマータのほうね。入場は無料だけどオーダー制なので)ライブをやるというのは結構、とても緊張した。
ええんか?みたいな・・・。
ええんか?ええんか?みたいな・・・。
大丈夫?自分・・・みたいな。
でも、やるからには、お客さんが多く入ったほうが、お店にはいいし、準備にたくさんの人が関わってくれてる、そんな弱気なことは言ってられない。
ギャラリーのオーナーのNOBさん(仮名)も、めちゃめちゃ営業かけてくれて、いろんな人に声かけてくれて、お客さんがたくさん集まりつつあった。
キャーーヤメテーーとか思うが、キャーーヤメテーーというわけもいかないし、
うおお、お店のためだ、とか、いろいろ思った。
つまり、がんばれたのは、おれのためではなくて、
おれのために頑張ってくれた皆さんのためであった。
よく、スポーツとかで、「応援してくれた方のために頑張りました」的コメントを聞くと、ほんとかぁ?そんなことあるかぁ?自分のためじゃないのかぁ?とか思うことがあったが、自分でそういう心境を経れば、ああ、納得である。
自分だけのためじゃ頑張れないことが、誰かのためなら頑張れるので、良かった。
ひいては自分のためにもなるにはなるけど、その瞬間はそれがしんじつなのだった。
かんじんの内容は、
反省が多くて、いやーーもういっかいやらせてーーと思う部分もあるが、概ね良かった。
歌詞が覚えきれてなくて間違ったりしたので、
次曲つくるときは歌詞をちょうかんたんにしようと思うのだった。
ところで萌子とのユニットの名前はない。
日ごろ一緒にやってるわけではないので、特に考えていないのだ。
でもたまにきかれるので、困っている。
なんかいい案あったら教えてください。コブクロとかさ…。
今後も萌子とやっていくのかとたまにきかれるが
そういった話し合いがもたれたこともないのであった。
ライブをやるなんて思いもしなかったがやることになった。
すべては機会であり、
機会を生むのは大いにして出会いである。
出会いはすばらしい。
機会は作るものであるが
期せずして訪れる機会もいいもんだ。
何を言ってるかよくわからねえとおもうが
音楽も、たぶん
「授業」でやる「音楽」なんて
「音楽」の一面の一ミリですらないのだと思う。
絵よりそれが顕著かもしれない。
「音楽の授業」で恥をかかされた人が
音楽をうとむのは学校が作った「苦手」だ。
そういうくだらない事態がはやく終息するといいと思う。
萌子と練習のとき、アドリブでいろんな音を出したり歌ったりしたのが、しぬほどおもしろかったぞ。
ライブは緊張した。
ライブが楽しくなる日もくるかもしれない。
またなんか思いついたら書きます
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