個展やった話その２～大変だった編～

個展でこまったよの話

だいいちい　おおさかべんわかんないです＞＜

まさかこんなに解らないとは夢にもおもわなんだ。大阪弁といえばざ・べすとおぶ・もしくは・もすと・ゆうめい・方言ではないか。TVつければ毎日どこの県でも大阪弁をあやつる人が出ているではないか。それであるのに、まったくわからなかったなぁ、聞き取れなかった。特に中高年以上の方の、崩した感じの大阪弁がまったくわからなかった。カツゼツのいい人のなら聞き取れたのだが。若い人のもわかった。
しかし感じとしては八割くらいわかんなくて、二割くらいギリギリわかる、みたいな感じであり、つまり、生返事でありました。もし私に生返事をうたれた方がこれを読んでいたら申し訳ない。そういう理由でした。

しかししかし何度も言うようですがまさかこんなに聞き取れないとは思わなかったのであり、思わぬ伏兵だった。のだった。のだよ・・

傍らに萌子がいたらなんとなく受け答えで推測もついたのだが、一対一のときはやばかった。




だいにい　じっとしてるのたいへんだった

腰痛にも良くないし、足腰がむくんで大変だった。うろうろしてみたり立ち上がったり出歩いたりしたけど、あかんかった。途中でサンダル買った。

会場でエアロビでもやればよかったね。



だいさんい　おもいつかないのでまたこんど

個展そのものが大変だったわけだけど
それはまた違う話。