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色んなものが渦巻いている
その内 形になるかもしれないし ならないかもしれない
年末から描いた落書き、Twitterで貼ったもの
『ミレニアムズ』っていうお笑い番組でオードリー春日氏がやってるオカマバーのママ。大好き。
カスママだけで24時間はいける。
漫画のキャラっぽい絵が描けたので
架空の漫画を考えて それのキャラ絵ってことにした
ホームドラマの漫画だろう。
『住良木家の人々』っていう漫画だろう。
お父さんと子ども達は血がつながっていないのだ。ていうかみんな繋がっていないかもしれない。
左上はお父さん アラサー 色っぽいおじさん おじさんの色っぽさで漫画が持ってる コーヒーショップやってるけどコーヒーは飲めない
右上はお姉ちゃん キーキーして口煩い 子どもギライ お父さんにちょっとときめいている 女子高生
左下 弟 保育園 年長さん コーヒー大好きっ子 妖怪ウォッチ好き
右下 妹 保育園 年中さん おませ お姫様になりたい むしろなってる 妄想で
漫画描けそうだねえ
年始に描いた
トップ絵にでもしようかと思ったけど時機を逸した
ツイートした通り。
サリーは偶像なので絵に描いてはいけないのだ。
がぜん岸本さん好きだけど、付き合うと寂しい思いをさせられそうな人。
松木さんの分析通りの人。
あ、女子では松木さんが好き。マユミも好き。
野球帽が好きなのだ。とても好き。
頭の中でぐりぐり360度回してどの角度からでも描けるようになりたい、なるべき。
2がつ1にちのコミティアに、ノラが出て、遊びに行くつもりだったのだけど、体調不良で行けなかった。
コミティア、二月は大抵体調不良とかインフルが怖くて行きたくなくて、五月はGWに予定入れた九ないから行きたくなくて、八月は暑いから行きたくなくて、年に一度秋にだけ行きたくなるが、そんなこと言ってないで行くほうがいいと思う>自分
ノラちゃんの本買った人は感想送ってあげてね。
22はサッカーで言うとディフェンダーの背番号であり、
私の好きな選手も何人か22の人がいるので、描こうとして、描いたが、
くそみてえな絵なのでアップはしない。
サッカー選手が好きなのでよく絵を描いてるが、くそみてえな絵しか描けない、
本当にむかつく。
思うように絵を描けるようになりたいものだ。
練習するしかないのだが。
その内 形になるかもしれないし ならないかもしれない
年末から描いた落書き、Twitterで貼ったもの
カスママ。 http://t.co/H4W4ftdPAw #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) December 27, 2014
『ミレニアムズ』っていうお笑い番組でオードリー春日氏がやってるオカマバーのママ。大好き。
カスママだけで24時間はいける。
住良木家の人々。 http://t.co/8DTHgXDgrE #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) January 7, 2015
漫画のキャラっぽい絵が描けたので
架空の漫画を考えて それのキャラ絵ってことにした
ホームドラマの漫画だろう。
『住良木家の人々』っていう漫画だろう。
お父さんと子ども達は血がつながっていないのだ。ていうかみんな繋がっていないかもしれない。
左上はお父さん アラサー 色っぽいおじさん おじさんの色っぽさで漫画が持ってる コーヒーショップやってるけどコーヒーは飲めない
右上はお姉ちゃん キーキーして口煩い 子どもギライ お父さんにちょっとときめいている 女子高生
左下 弟 保育園 年長さん コーヒー大好きっ子 妖怪ウォッチ好き
右下 妹 保育園 年中さん おませ お姫様になりたい むしろなってる 妄想で
漫画描けそうだねえ
ぬや絵2 http://t.co/tCgV9i2c71 #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) January 9, 2015
年始に描いた
トップ絵にでもしようかと思ったけど時機を逸した
「小さな恋のものがたり」の、岸本さん。最近読み返してて全員描いてみたけど、一番思い通り描けたので。 http://t.co/YB86yo1RPZ #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) January 31, 2015
ツイートした通り。
サリーは偶像なので絵に描いてはいけないのだ。
がぜん岸本さん好きだけど、付き合うと寂しい思いをさせられそうな人。
松木さんの分析通りの人。
あ、女子では松木さんが好き。マユミも好き。
キャップの練習絵そのいちが反映されてない http://t.co/kAiSKuBQJG #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) February 1, 2015
キャップの練習絵そのに http://t.co/HAzfbqsIVu #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) February 1, 2015
野球帽が好きなのだ。とても好き。
頭の中でぐりぐり360度回してどの角度からでも描けるようになりたい、なるべき。
コミティア行きたかった女の子 http://t.co/3PM4IByHW4 #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) February 1, 2015
2がつ1にちのコミティアに、ノラが出て、遊びに行くつもりだったのだけど、体調不良で行けなかった。
コミティア、二月は大抵体調不良とかインフルが怖くて行きたくなくて、五月はGWに予定入れた九ないから行きたくなくて、八月は暑いから行きたくなくて、年に一度秋にだけ行きたくなるが、そんなこと言ってないで行くほうがいいと思う>自分
ノラちゃんの本買った人は感想送ってあげてね。
22の絵。カレンダーの裏に。 http://t.co/ukrXMfrvjB #fxcamera
— リュウセイ (@ryu_say) February 2, 2015
22はサッカーで言うとディフェンダーの背番号であり、
私の好きな選手も何人か22の人がいるので、描こうとして、描いたが、
くそみてえな絵なのでアップはしない。
サッカー選手が好きなのでよく絵を描いてるが、くそみてえな絵しか描けない、
本当にむかつく。
思うように絵を描けるようになりたいものだ。
練習するしかないのだが。
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最近になって、「赤ちゃんと僕」を読んだ。あ~、こういう作品だったんだ、って思った。
面白いというか、面白いんだけど、とにかく丁寧に描かれてて、キャラクターが生き生きしてて、漫画らしい漫画で、良い作品だなぁというのが感想だった。
全巻新品でお金出して買った。(電子書籍で。)
この頃の少女漫画はいいなぁとも思った。ノリとか…絵柄とか…ギャグとか…
今の子ども達が読んでも楽しいと思った。
実の発達年齢のなぞとか、あるけど、フィクションの子どもはやっぱりフィクションの子どもだ。
私は自分が子どもだった頃、大人が作る作品に出てくる子どもがきらいで、そういう作品が徹底的にきらいだった。
だって、あんなの、子どものリアルじゃないじゃん。って思って、いやだったのだ。
だから、子ども主人公の冒険活劇もきらいだったし、学校ものもきらいだったのだ。
大人が思う「いいこ」だったり、大人が思う「かわいいこ」、「わがままなこ」、「かわいそうなこ」みたいな、そういうのがいやだった。
大人ってバカなんじゃないかとすら思った。子どもだったくせに、忘れちゃうんだなぁ、みたいな。わかってないんだなぁ、みたいな。
だから、火山の王子様のミン王子とか、ディスティン双子とか、作るのは悩んだ。
どう葛藤しているのかは、いずれ作品が公開されたら、ああこういうことねと思って貰えると思うが(それは、いつですか?)
学校ものもきらいなので、神か魔王は、ひねくれた学校生活になっているのだ。
でも、そういう思いを突き詰めると、フィクションの嘘くさい女性キャラもきらいだし、かっこいいばっかりの男性キャラも、可愛いばっかりのマスコットキャラもきらいなのだ。
でも、じゃあ、自分が作るキャラクターは、好きに作ったらいいじゃんってことで、作ってるけど、子どもの頃の自分が見たら、結局同じかもしれない。結局お前も大人の仲間入りじゃん、って思われるかもしれない。
そういう雑念を吹き飛ばせるほど面白かったらいいのだと思う。
というわけで「赤僕」は面白かったし、自分も面白い作品を作ろうとしている。
拍手ありがとうー☆
>幼稚園の頃、2歳くらいの妹がベランダから屋根のような、とこにはって出て、自分は眺めてて。分かりにくいけど、コンクリートの淵が30センチくらい高くなってる箇所があるから、落ちないだろうと思ってたけど、危険だわ。説明しづらい・・・
こわいわ。危険だわ。二歳こわいわ。
それをじっと見ている幼稚園児の自分っていうのがリアルだわ。
はくしゅありがたすだわ。
面白いというか、面白いんだけど、とにかく丁寧に描かれてて、キャラクターが生き生きしてて、漫画らしい漫画で、良い作品だなぁというのが感想だった。
全巻新品でお金出して買った。(電子書籍で。)
この頃の少女漫画はいいなぁとも思った。ノリとか…絵柄とか…ギャグとか…
今の子ども達が読んでも楽しいと思った。
実の発達年齢のなぞとか、あるけど、フィクションの子どもはやっぱりフィクションの子どもだ。
私は自分が子どもだった頃、大人が作る作品に出てくる子どもがきらいで、そういう作品が徹底的にきらいだった。
だって、あんなの、子どものリアルじゃないじゃん。って思って、いやだったのだ。
だから、子ども主人公の冒険活劇もきらいだったし、学校ものもきらいだったのだ。
大人が思う「いいこ」だったり、大人が思う「かわいいこ」、「わがままなこ」、「かわいそうなこ」みたいな、そういうのがいやだった。
大人ってバカなんじゃないかとすら思った。子どもだったくせに、忘れちゃうんだなぁ、みたいな。わかってないんだなぁ、みたいな。
だから、火山の王子様のミン王子とか、ディスティン双子とか、作るのは悩んだ。
どう葛藤しているのかは、いずれ作品が公開されたら、ああこういうことねと思って貰えると思うが(それは、いつですか?)
学校ものもきらいなので、神か魔王は、ひねくれた学校生活になっているのだ。
でも、そういう思いを突き詰めると、フィクションの嘘くさい女性キャラもきらいだし、かっこいいばっかりの男性キャラも、可愛いばっかりのマスコットキャラもきらいなのだ。
でも、じゃあ、自分が作るキャラクターは、好きに作ったらいいじゃんってことで、作ってるけど、子どもの頃の自分が見たら、結局同じかもしれない。結局お前も大人の仲間入りじゃん、って思われるかもしれない。
そういう雑念を吹き飛ばせるほど面白かったらいいのだと思う。
というわけで「赤僕」は面白かったし、自分も面白い作品を作ろうとしている。
拍手ありがとうー☆
>幼稚園の頃、2歳くらいの妹がベランダから屋根のような、とこにはって出て、自分は眺めてて。分かりにくいけど、コンクリートの淵が30センチくらい高くなってる箇所があるから、落ちないだろうと思ってたけど、危険だわ。説明しづらい・・・
こわいわ。危険だわ。二歳こわいわ。
それをじっと見ている幼稚園児の自分っていうのがリアルだわ。
はくしゅありがたすだわ。
子どもの頃の記憶って、今思い出すと「ああ、そういうことだったのかな」とか理解できることやら、逆に「あれって今思うとどういうこと?」っていうことがあったりしない?
ふと思い出した変な記憶。
幼稚園とかの頃。
家族と、ぷらす、親戚だか知り合いだかの家族たちと大勢で海に行った。
当時、私は泳げなかった。
やはり泳げなかった「おじさん」と一緒に、泳げないもの同士散策をして楽しんでいた。
浅瀬を歩いてる内に、ずいぶん遠くまで来てしまった。
そろそろ帰ろう、となったところ、潮が満ちてきて、来た道が歩けなくなっていた。
その道以外は崖で、ほかにルートは無かった。
満ちる潮、迫る波、あせるおじさん、泣く私。
おじさんは、私をおんぶすると、崖をフリークライミングして、対岸に向かうことにした。
「絶対に手を放すなよ!」と言われ、必死におじさんにしがみついた。
しかし、幼稚園児の腕力には限度があり、途中からかなりやばくなって、
「おじさん、手がつかれたよ、落ちちゃうよ」などと泣き始める私。
それなりに距離があり、おじさんも手をぷるぷるさせながら、半泣きであった。
命からがら対岸に辿り着いた。
…という思い出があるのだが、今思うと色々と危なかった。
もし「おじさん」が変な人で連れ去られてたら終わりだった。
「おじさん」が落ちてたら終わりだった。私の腕力が尽きてたらやはり終わりだった。
「おじさん」が誰だったのか一向に思い出せないのもホラーだ。
今度実家に戻ったら親に聞いてみよう。
やはり幼稚園とかの頃。
(おかしな記憶の宝庫の時代だね)
友達と遊んでいて、途中から自慢大会になった。
うちにはこんなオモチャがあるよとか、機械があるよとか言ってお互い張り合った。
すぐに自慢のネタが切れたので、お互い嘘の自慢をし始めた。
自分のお父さんはスーパーマンだとか、お母さんが使ってる電話はスパイが使ってる機械だから性能がすごいとか言い合って、笑い合っていた。
もちろん、相手の子も嘘であることは判っていて、「♪そうだったらいいのにな~」の話であった。
どっちかが自慢する、「いいな~ほしいな~」と言う、という流れの遊びだったのだ。
ところが、それをうしろでその友達のお母さんが聞いていた。
後日、友達のお母さんがピンポーンと我が家にやってきて、
「リュウちゃんが言っていた機械を貸してほしい」と言い出したのである。
ぽかーんとなる私と母。
「すごい機械があると聞いた、それをどうしても貸してほしい」と真剣な様子であった。
それは、うそだよ、と私は言ったら、
おばさんはすごい形相で、「うそつき! うそつきの子は泥棒の始まりよ!!」とすごい剣幕で言って、帰って行った。
今思うとやばいおばさんかな、とふと思い出した。
悩みでもあったのかもしれない。
皆さんも変な記憶があったら教えてください。
ふと思い出した変な記憶。
幼稚園とかの頃。
家族と、ぷらす、親戚だか知り合いだかの家族たちと大勢で海に行った。
当時、私は泳げなかった。
やはり泳げなかった「おじさん」と一緒に、泳げないもの同士散策をして楽しんでいた。
浅瀬を歩いてる内に、ずいぶん遠くまで来てしまった。
そろそろ帰ろう、となったところ、潮が満ちてきて、来た道が歩けなくなっていた。
その道以外は崖で、ほかにルートは無かった。
満ちる潮、迫る波、あせるおじさん、泣く私。
おじさんは、私をおんぶすると、崖をフリークライミングして、対岸に向かうことにした。
「絶対に手を放すなよ!」と言われ、必死におじさんにしがみついた。
しかし、幼稚園児の腕力には限度があり、途中からかなりやばくなって、
「おじさん、手がつかれたよ、落ちちゃうよ」などと泣き始める私。
それなりに距離があり、おじさんも手をぷるぷるさせながら、半泣きであった。
命からがら対岸に辿り着いた。
…という思い出があるのだが、今思うと色々と危なかった。
もし「おじさん」が変な人で連れ去られてたら終わりだった。
「おじさん」が落ちてたら終わりだった。私の腕力が尽きてたらやはり終わりだった。
「おじさん」が誰だったのか一向に思い出せないのもホラーだ。
今度実家に戻ったら親に聞いてみよう。
やはり幼稚園とかの頃。
(おかしな記憶の宝庫の時代だね)
友達と遊んでいて、途中から自慢大会になった。
うちにはこんなオモチャがあるよとか、機械があるよとか言ってお互い張り合った。
すぐに自慢のネタが切れたので、お互い嘘の自慢をし始めた。
自分のお父さんはスーパーマンだとか、お母さんが使ってる電話はスパイが使ってる機械だから性能がすごいとか言い合って、笑い合っていた。
もちろん、相手の子も嘘であることは判っていて、「♪そうだったらいいのにな~」の話であった。
どっちかが自慢する、「いいな~ほしいな~」と言う、という流れの遊びだったのだ。
ところが、それをうしろでその友達のお母さんが聞いていた。
後日、友達のお母さんがピンポーンと我が家にやってきて、
「リュウちゃんが言っていた機械を貸してほしい」と言い出したのである。
ぽかーんとなる私と母。
「すごい機械があると聞いた、それをどうしても貸してほしい」と真剣な様子であった。
それは、うそだよ、と私は言ったら、
おばさんはすごい形相で、「うそつき! うそつきの子は泥棒の始まりよ!!」とすごい剣幕で言って、帰って行った。
今思うとやばいおばさんかな、とふと思い出した。
悩みでもあったのかもしれない。
皆さんも変な記憶があったら教えてください。
ききららだ。
全身で描いたが
スケッチブックの中である。
ききららって確か男女の二子だったっけ。
そんでおほしさま・・・
うちのディスティン・スターズがパクったみたい!!!
ぱくってない!!!
らくがきだ。
描きたい絵があるときに、最初にいきなりその絵に取り掛からず、
らくがきしてからにしよう、と思って描くと、
だいたいらくがきを描いて満足して終わってしまう。
これがそのらくがきのほうだ。
とある地元のテレビ番組が大好きで、毎週楽しみに観てるんだけど、
地元だけに、たまにロケの現場に出くわす。
私自身はそんなに出歩いてるわけじゃないのに、たまたま、この一年で三回出くわした。
毎週本当に楽しみにしてて、好きなんだけど、出くわすと、
「毎週観てます、がんばってください」しか言うことがなくて、もどかしい。
三回とも同じことを言っている。
他に言うことはないのか…。自分。
出演者さんも、「ありがとうございます」って言って、終わりだ。
そりゃそうだ。
番組を観てるときはそれなりにツッコミを入れながら観たりしてるはずなんだけど。
それで、言うことの無さに慌ててしまって、
そ、それでは…オンエア…楽しみにしてます…みたいに立ち去ってしまう。
すごく好きなんだけどなぁ。
毎週録画してるんだよ。それなのに。
(ああ、今度会ったら、これ言おう)
サインくださいっていうのもなんか違うし。
握手は一回してもらったけど、別に握手はしなくてもいいんだ。
なんなんだろう?
でもつまりこれって、イベントの時とかに、
「毎回楽しみにしてます」って言ってくれるお客さんの気持ちなのかなぁって思った。
言われると、嬉しいけど、
「もっと、本の感想とか聞きたい!」って思うときが正直あった。
でもその場ではなかなか言えないってことなんだな。
だから、やっぱ、アンケート用紙がいいかも。
次回作にはくっつけるか。
「火山の王子様」はアンケート用紙に答えてくれる人が沢山いた。
テンプレ大事。
開催中のフリゲ展に絵を寄稿しました。
ここに載っています。
ゲームやりたくてこのサイト来たのに
ちっともゲームないじゃないかという御仁は是非にリンク先へ……。
ノラ、goboriさん、ゆわかさんなど
(サン・アンド・スターズ・ザ・ウェッブにお越しの皆さんに)
お馴染みの皆さんも応募してます。
色鉛筆でアナログで絵は色々描いてるのだが
スキャンしてもその風合いは出ないのな
色々調整するんだけど
↑の絵も元の絵とはだいぶ違う
私は普段
画質とか
思い通りの発色とか
全然気にしない
面白ければなんでも良いというタイプだけど
色鉛筆の絵は写真で撮ったりスキャンしたときに
全然違うふうになってしまうので
かなC
繊細さが失われるのだった
かなCけど
そのために色々調整して
面白い風合いの色が出たりもするので
悪いことばかりでもないのだった
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