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漫画のネタがぽんぽん出てくる
コピー本を
作るのが面倒なので
そこそこいいページで止めたいけど
削減するのか
全部描いた分出すかは未定
全部描くかも未定

もっと(二次創作のBL)同人誌みたいな
他愛もなくなんでもない(はっ やまなしおちなしいみなし?!)
漫画を描きたい

主義主張がなんもないようなやつを描きたい

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昨日の花粉漫画について。

ノラさんの誕生日なのに花粉症っておい、と自分でも思った。
周り、花粉症の人多い。
私は今のところ違うけどいつなるかわからん・・
こわいよね。こわい。。。。ほんとこわい。
春先のノラさんを応援する内容を考えた。

最初、花粉症の人が救われるみたいな内容がいいかと思ったんだけど、
その道ってどんな道だ?と予想がつかなかったのでやめた。

次が、スギがなくなるっていう小学生のような発想で、
でもそれも違うよなぁ、って思った。

ふと、義賊を思い浮かべて、
義賊気取りでスギを切り倒す人について考えた。
でも林業の人にも思いはあるだろうし。

・・と考えていて、
結局、
この「考えている過程」を漫画にしよう、と思った。
そしてアレを描いた。

具体的な、行動を起こしての解決より、
思索の道とか、思いのほうが漫画にして面白いような気がした。

///

「一発描き」について少し。

あれは下書きをせずにボールペンで描いてある。
絵でも漫画でも、アナログは下書きしないで一発で描く。ことが多い。
失敗することもある。
大体、成功確率は80~90%くらい。
技術っていうより特技かなって思う。

といっても、
元々は、これは友達がやってたことだった。
初めてそれを聞いて見て、

すげー!&私はできねー!

って思ったんだけど、
でも出来たらラクだよなぁ、って思って練習してるうちに、できるようになった。

イラストとか絵画とか、漫画でもタイプによっては。
そうなんだろうけど、
図面をじっくり「作り上げて」いくタイプの人は、
こういう描き方である必要はない。

でも、「描く」タイプの人は、

アタリ→下書き→ペン入れ

とかやってるうちに、
同じ絵を何度も描いてるような気がしてきて、
しかも線が段々勢いがなくなってきたりとか、
ありうる。
実際よくそんな話を漫画描きの人とする。
漫画描きあるあるだ。
最初の「描きたい!!」っていう気持ちを
そのまんまぶつけられるような描き方の一つが、
アナログ一発描きなんじゃないかって思う。


今となっては
デジタルでそれ(描いたら終わり!の描き方)が出来ればいいんだろうけど
なかなか まだ デジタルで快適に漫画を描く環境っていうのが見出せてない。
↑これは試行錯誤中

デジタルだと修正とか調整が簡単だけど
簡単だけど
その作業量が多かったら面倒だ。
面倒は減らしたい。

アナログや一発描きそのものに固執する必要は全くないんだけど
手直ししなくていいというのはとtttttっても便利なので
そして
練習すれば多分おおくのひとが出来るようになるので
ここでおすすめしてみた。

もしちょっとでもいいなやってみたいなって思ったら
是非にれんしうしてみてください。

アナログで
必要なのは

りかばーりょくだっ!!!
(※失敗してもうまいこと修正したりごまかしたり失敗をいかしたりするのうりょく


昨日あげた漫画も
字が間違ってたり
線が失敗してるところが多々あるのですが
キニシチャイラレナーーイ

一発描き仲間が増えないかなぁーって思ってる。

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ノラに誕生日記念にもらった絵です。
第二話が面白かったから・・とのことで嬉しい!

ほうきを使って飛べない子。。。
劇中魔法を使ったことがない魔女。。。
がんばれっ 第三話もっ


そんで先日そのノラが誕生日だったので、今度は私が漫画を描いて、あげた。

スギテロリスト(ぴくしぶ)

ボールペン一発描きはひやひやして好き。
下書きは 甘えが出るのと消しゴムかけると握力が0になってシヌので したくないのです。。。
失敗してもいいや!って思って描くほうが気楽でいいときもあるし
失敗したらあかん!って思わないとかけんときもある。


今は
失敗したら面倒だ!(何故ならデジタルで修正できるから
から、一発で描けたほうがらくだ!!
って思いながら描いてる。


本当は原稿ごとノラさんにあげようと思っていたが公開した。

おなかすいた。

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pixkiki アナログ部屋 最終日 観に行って来ました。

二週間前に行って来たR1888と同じで、pixivがアナログ展示会やるよーっていう一連の企画の第三弾。
アナログ絵、すっごいじっくり観てきた。
どれも売り物なの。値段つき。
だから 絵を売るっていうことについて色々考えた。これは初めてデザフェス行ったときからずっと考えてるけど。
絵の値段ってなんなんだろう、とかね。
絵そのものの価値、才能への投資、応援、対価、お礼、いろいろ。

絵って神秘が必要なのかな、って思った。ぜんぶがぜんぶじゃないよ。
ブラックボックス

これはいったいなんだろう?と思わせるもの。
・・・って考えてたら

お、それは岡本太郎じゃないか、ってなって、今度は岡本太郎展行くフラグか?って思った。生誕100年を記念して今度国立近代でやるみたいですね。

でも岡本太郎先生は偉大なので作品を観るのがこわいです。


一人で行って来て 帰ってきてから友達に思ったこと感じたこと考えたことを喋ってたんだけど、ここまで含めてがアート、うーん、体験、うーん。
一人で黙って見てて帰ってきて黙ってたら私は考えが進まないや。
一緒に見てきて考えたことを喋ったりしたいなと思った。




最近色々なとこに足を運んでるけどこれは暑くなるまでの限定確率変動なのだ。
六月はもうあかんだろう。
五月がギリだ。
暑いのがほんっとーーーーにあかんので、
六月~九月は死んでいる。

あと二ヶ月は色々やろう。


中野はいつ行っても面白い。
古書店で「広告批評」のバックナンバーを数冊買ってきた。
ノリの軽さが良い。
時代を表してるものって好きだ。

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5/5のコミティアに当選してたら、
漫画の本を出そうと思います。

面白いので読んで欲しいです。

遠方の方のために、
後日、DL販売もできるようにしたいです。

描いてもいないのにこんなこと言ってて大丈夫か、ブルブル

ネタ出ししたら、びっくりするくらい出てきた。
日ごろアイデア欠乏症なのに。

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