今年は振り返らない話

コミケとかイベントとかファミレスとか行って来た。つかれた。楽しいことが色々あった。

今年を振り返りたくなーい
来年も色々活動したーーい、したくなーーーい

あーーーーー！

疲れてテンションが変

この間　人と話していた
私は言った　「もっと絵が上手くならなくちゃいけないなと思ったからクロッキー会行きたい」
人は言った　「自分が思う何パーセントくらいの実力なの、今？」
私はドヤ顔をした　「ひゃくぱーせんとですけど？」ドヤッ

本気であり嘘である
嘘ではないが誇張ではある

ひゃくぱーせんとを伸ばしていきたい（矛盾


なんかそういう個人目標じゃなくってさー
具体的なアレ

らじおでしつこく言ってたデザインフェスタにでにゃならんね
うっそだー
やっだーもー
これ最近の口癖
昔のドラマのＯＬみたいな

やっだー課長ったらーもー　やっだーうっそだー




このくらいにしておきましょう

来年は
ごちゃごちゃぐるぐるしてる私の頭の中がすこしでもスッキリするといいな

みなさん今年はありがとう
来年も一緒に遊びましょう

この命はつるまで　リュウセイ

今年もM-1の感想

今年で終っちゃうんだね。来年から始まるのではないかという新しいイベントが楽しみです。毎年恒例の個人的感想。


1.鳴く鳥さん

どこで歌を中断するのかな、と思ったら最後まで貫いたのが新鮮だった。
毎年最初はこっちも緊張してなかなか笑えないんですが、ちゃんと笑わせてもらいました。


2.２ＪＡＬさん

審査員の方々がどうするのかが一番みものでした。
M-1慣れしている人間としてはつい、「難しいだろうなぁ採点～」などと思ってしまいますが、そんなこととは別に笑いました。
ある特定の層からはうけ、特定の層からはすかれないとは思いますが、若い人はやっぱ若いネタやらなきゃだよな、って改めて思いました。


3.痩せ倶楽部さん

笑い死ぬかと思いました。じっくり笑う時間をもらえたのが嬉しかった。
やべーひとつれてきたなぁ、という感想。


4.輝くご飯さん

うまいし面白いので、歌が題材じゃないネタが観たいなぁと思いました。
しゃべりでぐるぐる回してくやつ。


5.騎士達さん

徹底してきたね、という感想。採点終わりのはなわさんの厳しい表情ばかり記憶に残りました。


6.ラフライスさん

ばか、くだらない。という笑いの徹底で、あっはっはと笑いました。


7.おなか１さん

去年よりちゃんと面白くなってるのが、良かっただけに、来年がないのが悔やまれます。


8.Vサインさん

南原さんだかがひねりがもうひとつあれば、って言ってた通りの感想です。
こういう、誰でも笑えるネタってすきです。


9.昨年王者さん

こんなによくできたネタってすごいな、と毎度思います。特にコレは、単純に話として、つづきがどうなっていくのかがすごく気になったネタでした。それだけに、感想が「すごい」であって「笑った」じゃないところが自分としては。


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最終決戦


1.痩身部活さん

いやぁ・・・笑いすぎて死ぬかと思いました。
遠い目で「青空」を歌ったシーンは最高でした。



2.スマイルごはんさん

哲夫さんが関西人をやってたのが、もう、どうしようもないくらい笑いました。
「勉強してもらい！」が、もう、どうしようもなかった。



3.二連覇を狙う人々

個人的には、こっちのネタのほうが私は笑えました。でも、「先がどうなるのか？」っていうドキドキはなかった。何故だろう？？



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雑感

いんたーねっとで色んな人の感想を観てると、みなさんにはドツボだったものが私には全く笑えず、私がしぬほど笑ったポイントがそうでもなかったりと、本当に面白い。


毎度、そのような「せけんさまとのかんせいのずれ」を感じると、創作をやる人間としては不安が募るのですが、そのずれこそが、点であったものに幅を生み出し、私のポイントと色んな人のポイントが、距離を持ったソレにおさまる可能性を広げてくれるので、世の中には色んな人がいて、色んな感性があって、本当によいな、と思います。


とか思うのもえむわんあってこそなので、来年からの新しいイベントに本当に期待してます。



うまれたーところーやーひふやーめのいろでー

年末の話

ラジオ聞いて下さった方有難うございます。是非是非一言残して行ってくだしあ。ラジオは年末迄公開です。



毎年のことながら師走忙しくてアワアワ。
それなのに急に思い立ってラジオで言ったアレを買ってしまいました。
地デジ難民は免れた…！



冬コミ、行くとしたら２日目です。行けるといいな～

火山の王子様の漫画を描いた

らづおを編集中です。

ディスティンの四コマをカラーで描いたよ

ディスティン～はみんな服がカラフルだからカラーだと楽しいね。

もう続けててもいいことないしやめようか、って思ってるときに本気で　続けてたらいいことあるよって引き止めてくれる人がいると有難いね。そんな人に私は会いたい。今のとこいないから自分が言うよ。それが若林君にとっての春日だったんだよ。

感性に基づいてそれが揺らがない人はいつもその人にとって正しいから羨ましいね。仮に自分の感性と全く違ってもそうか、なるほど、って思うよ。でも私はそれが出来ないから違う道で生きるのだよ。