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絵と漫画の個展やります。
詳細は追記にて。


そこで、個展のダイレクトメール(ポストカード)のプレゼント企画やります。
フルカラーイラストが印刷された可愛いポスカです。

欲しい方は上記画像をよくごらんのうえ、メールフォームからどうぞ♪

応募締め切りは7月末です。
(以降も余分があれば、募集続ける旨追記します★)

まだございますので、欲しい方はご連絡ください★

よくわからないことがあれば
お気軽に拍手・メールフォームにてお寄せください。


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T&B第14話観た。ヒロイン(?)のカリーナが可愛かった。
可愛いな、って素で思ったのが自分としては珍しかったので描く。

本物の、現実の女性は好きだが、
創作物でのキャラクターの女性で好きなキャラって基本的にいない。
それはなんでかって昔からよく自己分析してたけど、
ふと、「物語のヒロインという役柄」そのものが
好きじゃないのかもしれないと思った。
この間。

TV放映してた某有名製作アニメスタジオの妖怪プリンセス。
これを観ていた。途中、主人公の太陽子ちゃんが
結局主人公の足highくんに助けられるシーンがある。
これを観て急に興が醒めたのだ。
なんだ結局ヒロインじゃん、みたいな。

それでそう思った。

この間まで放映していた、某高視聴率時間旅行医療ドラマも、
ヒロインの女性が最後まで好きになれなかった。
きらいというのも違う。というか人としては好きなのだが、
作品を通して考えると好きじゃないのだ。

物語に出てくる登場人物には、「役割」がある。
(現実にもあるけどね、役割)

その「ヒロインという役割」が自分的に好かんだけなんだな、って納得した。

というのは何もケチをつけるために書いてるわけじゃなくて
自分が創作するときに違う道を描こうと思ったことと、
役割と人物は離して考えよう現実でも、と思ったことを自分のために書いた。

ヒーローヒロインは好かれる道(way)なんだろうな~。

少女漫画の主人公のおんなのこは、大体みんな好きだ。
アンジェリーク では 守護聖さまよりアンジェリークの可愛さだけが印象に残った。
でもセーラームーンは、レイちゃんが好きだった(漫画のほう)。
そして、アニメのレイちゃんの別人ぶりにショックを受けて、
好きだったなかよしを買わなくなり、少年漫画を買うように・・・。
↑別にこれだけが原因じゃないけど一因であることは確か。
もう漫画のほうもアニメもみるのいやになっちゃったんだよね。子どもだったから。違いが許せなかったんだろうか。うーん


たまにシンライのことを「火山の王子様のヒロイン」と言うことにしてるけど
ヒロインには色んな意味があって、
私なりのヒロイン像にしようと思っています。
ちなみにディスティンはヒロインではない!!!


おわり。

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・ウィンブルドン選手権で連日連夜応援してたナダルが負けてしまいました。といっても準優勝。来年また頑張って欲しい。


・前から気になってたたいがーあんどばにーが無料で13話まで観れるというので、一日を費やした。「観る」系のコンテンツは苦手なんだけど、楽しかった。6日まで観れるらしいので、気になってる方は検索してみると吉。
一度、TV放映時に観てみようかと思って8話あたりを録画したんだけどついていけなかった。何にだろうか・・ノリにかなぁ。ちゃんと一話から観たらついていけた。

バニーちゃんをらくがきした。
期待してクリックした方いたらすみません。。。

一緒に観た人(30代男性)は、折紙先輩が好きらしい。意外な支持!
私はうーむ おじさんは勿論好きだけどかわいすぎるねん。


なんのブログかよくわからなくなってきた


創作活動は腰と相談中です。。。
寝転んで絵が描けたらいいのにな。

はくしゅありがとう!

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JIN観てました。
個人的な感想です。
すごく良かった。
恋愛関連以外は。

個人的には
咲の手紙はもっと早い段階で読んで
そのあと、仁友堂のその後を知る、という構成だったら
もっと良かった。
恋愛はいいものだが。


二期の個人的ベスト盛り上がりは
龍馬が救えるのか、というところで、
龍馬を探す回や切られた回などは興奮した。
それゆえ、龍馬の死以降は「そっかそっか」的感情だったのもあろう。
一番心に残ってるのは東が川原で龍馬に
もうよいのではないかと思いました
と言ったところだ。
さとうりゅうたの表情がとてもよかった。

一期は
緒方洪庵先生との別れで
それ以外のことが何も思い出せないくらいだった。
本当はそのあとのペニシリン製造あたりが
一期の華なんだと思うけど
緒方先生とのシーンでボロ泣きしてそれ以降が「そっかそっか」になった。
あとラストが
不評だったらしいが私はかなり好きだった。
ああいう(いかにも漫画みたいな)
終り方って好きだ。
きれいに、うつくしく、終らないほうがすきなのかもしれぬ。


原作が漫画ということで
漫画らしく
一人の人間の生き様(仁の生き様)と
魅力的なキャラクター達
というのが光ってて良かった。
仁友堂だと佐分利んが好きだった。
一期はさっき言ったように緒方先生。
龍馬は言わずもがな。
坂本龍馬という人をぱぶりっくいめーじでしか知らないのだが
こういう人だったのかもしれないな、と思うほどだった。


さんざん、
映画化するなとかSPで続編つくるなとか
言われているが
私はもう
作ってもよいのではないかと思いました(東修介ふうに
映画なら製作者サイドにお金を渡せるのもよい。
DVD買うとかでもいいのだが
純粋にまだ
別れるのが惜しいのである。
まだまだやってない原作のエピソードもあろうし
やれるうちにやる機会があればやってほしい。
パラレルということにしたのなら
幾らでもエピソードが作れるし
よいではないかよいではないか。

私は基本的に
蛇足といわれてる続編とかが好きだ
そういうのもある

感想なのでえらそうに描いてしまったが、
一番思ったのは
すごいもの作るなぁということであった。

ここに載せた絵は
数日前
「美しいものなんかいらねぇ」
という気持ちで描いたのだが
何故か不思議と本日
「美しいものなんかいらねぇ」的内容で載せることができた。

JINの人々を描こうとしたが、
大沢たかおがかっこよすぎわろえない状態であった。
というわけで二期の見所は
仁先生のふんどし姿ということで丸く収まるものだろう。
それしかない。
ひどいおわりだ。

///

ピョンロンラジオではおてがみをぼしゅうしています。
なかむらさいばいしょのなかむらもえもえとやるウェブラジオです。
雑談ラジオ。
フリーテーマで
なんでもいいので適当にそれらしいのをください!
送ってくださったぶんは全部読まれる予定。

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