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モエモエさんが公開したふとんをもふもふするゲームを勝手に改造したのをアップしました。
http://twitter.com/ryu_say/status/35373203777912833

違法!とか勝手に!改造!とか言ってるけど最終的にはモエモエさんにアップしたらいいのにって言われてるから裁判の心配は要らないよ。(今のところ

本当はモエモエさんが公開したゲームなので、モエモエさんのゲームだよ。
ミニアドヴェンチャーゲーム。

私のゲームもこれくらいで何か作りたいけど
しかし
私って
がっちりキャラクター考えたゲームのほうが
多分うまいし 面白いよね(誰に言ってんだろ

自分が思ったことや感じたことを作品にできるっていい。<モエモエさんのこと
いや 萌子だって色々「考えて」作ってるであろうけれども

このあいだ描いた「失恋」という漫画

戴いた感想として「リアリティがある」みたいなのが結構多かった
これは面白いもので
なぜならこれは私にとっては虚構だからだ(つまりリュウセイさんは失恋していない!!!
実感がこもってないということだ
失恋した彼女が言ってること・思ってることは私の思ってることではないし
こういう体験もしたことはない
そんな注釈つけなくても わかるだろうけど

なのにリアリティを作り出せたというのは 面白い

勿論完全な虚構じゃあない
私だって女だし 恋愛もするので
「結婚を迫られてうざく思ってる男性目線の漫画」
よりは こういった内容のほうが
リアリティと実感をもって描ける   とは思う

自分の立場やら年齢やら体験 から 得たことを作品にするのも 面白いし
そこから離れたところから考えていって
どこかしらに
リアリティを吹き込むのもまたいい

「ふるさとは遠くにありて思うもの」という言葉が好きだ

距離をとったからこそ見えるものがあり
多分私はそっちのほうが向いてる

自分の思ってること感じてることを
自分から距離をとって 初めて よくよく実感するというか
ややこしい
あまのじゃく
必要な作業ならしょうがない

鏡にうつさないと
自分の顔も見れないし

まとめは特にありましぇん

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