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ものすごい大きな入道雲を見た
その後 豪雨 雷
すぐに止んで
晴天
虹を見た


ペンタブ、なんとか動くようになった

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コンフェデ杯楽しかった。
ウィンブルドン、好きな選手みんな負けてしもうた。


夏になってきた。雲の形がもう夏だと思った。
今日、セミの声聞いた。
タンクトップ着た。氷あっという間に溶ける。
ゴマダラカミキリを見た。かなりでかかった。夏だなぁ。


三年くらい前に出した同人誌、もう再販することもないかなと思って、
サイトに載せようかと考えている。
けど、ページ数多いし、展示サイト作るのがめんどい。
そういうとき、pixivはzipでアップしたのを勝手に読みやすく展示してくれるのでありがたいが、
pixivの閲覧には会員登録が必要なので、手軽さがない。
展示サイト作るのがめんどい。とか言ってないで、作ろうかなぁ。どうしようかなぁ。

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新しいパソコンに、持ってたペンタブが対応してないことが判明。
ちゃんと調べろと思うが、「対応してないなら、してないで…」という
前のパソコンがお蔵入りになったわけじゃないので、描けないわけではない。
前のパソコンもまだまだ現役なのだ。

持ってたペンタブも、買ったときすでに当時廃盤寸前の商品だったので、
十年以上前の製品なのかもしれない。
買い替えてもいいのだけど、新しい書き味に慣れるのを思うとちょっと面倒だ。

よく考えてみると、デジタルの絵描き道具は、十年も経つとこうやって
使えなくなっていってしまうと困るな。
先日、漫画を描くソフトも終わってしまうのをやめてくれっていう
ネット運動が盛り上がっていたが、
絵を描くとか漫画を描くのに必要な道具が十年そこらでだめ~ってなったら困るなぁ。

画家さんやアナログ漫画家さんは、何十年も同じ道具を、
取り寄せてまで使ってる人は多いし、職人系の人はみんなそうだろう。
つまり、公式球を選手に黙ってこっそり変更するなということなのである。

それはそう思うとして、

しかし、新しいものに触れていく機会は増やしていきたいとも思う。
ういんどうずえいと、もう、今までのウィンドウズじゃないね。
なんか別の機械だと思わないと、あかん。
マックに初めて触れたときの気持ちを思い出してがんばる。

しかしそんなウィンドウズ8にも、つくーる2000は対応しているという事実。
つくーる2000さん ぱねぇ・・

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先日、エミちゃんがカイトの色塗りをやってくれたのだわす。
ここから見られるだわす

塗り絵というのは原画の配色とかはあんまり気にしないのが楽し・いいのだわと思ったのだわす。
塗りたい色に塗ったらええねん。
好きな色に塗ったらいいのね。
そう思ったのだわ。
いい塗り絵でした。
私もそうしていこう。

子供のころの 遊びとしての塗り絵は 好きじゃなかったな
そんなことより絵を描かせろって思っていた
こうして 大人になってやってる 人の線画に色塗り は
コラボレーションというつもりでやっている
自分の絵のときはやらないことを やったりするのが良いのだ
子供のころの遊びとしての塗り絵 も
友達の書いた絵に色塗り だったら 好きだったのかもしれないな

創作活動しとらんときのブログは何を書いていいかわからぬ
でもしとらんときっていうのはきっとない
いついかなるときも
なんかの経験値が溜まってて
無駄にはなってないと思っている
いつも心の中に作ったキャラたちがいるし
美しいものを見ると描きたくなる
人生の中で
思ったこととか感じたことがないと
創作することないしね

はくすありがたす

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ものすごく久しぶりに、新しいパソコンを買いました。ノート。
うぃんどうずえいとであるせいか、ペンタブが変な挙動するので、
今いろいろ調整してます(気が向いたときに・・★

パソコンがださいと人生のやる気をなくすので、
見た目が可愛いやつを買った。


先週は毎日夕焼けが綺麗だった。
夕方、不必要に遠回りして帰りながら、
中島みゆきの歌を歌っていた。
歌は日常にあるととても良いと思った。
本当は絵だってそうだ。美術館や冊子にばかりある絵じゃなくて、
生活のまわりにある絵は良い。
Tシャツになにが描かれているかは大事だ。
私のパソコンが可愛いということもに大事なのだろう。


誰かと共有してるはずの記憶が、自分だけのものになり、
そのうち自分もそれを疑い始めると、
記憶ってなんやねん、と思う。

親族の引っ越しを数年前に手伝ったが、
ものがなくなったという。
そのとき参加した人全員が忘れ、物議を醸していた。
私は覚えていて、あそこにあると思います、と言う。
しかし、そんな確かに そこにあるとも言い切れない。
忙しかったし、寝不足だった。みんな。私もだ。

「そこ」は海を隔てた遠くなので、
いつか見つかるかもしれないし、取り壊されるまでそのままかもしれないが、
私の記憶が確かだったかどうかを
確かめられるそのときまで
この記憶を私が
忘れなければいいんだけど・・・


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